可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
その内容としましては、医療体制の機能維持・確保として、重症化リスクが低い方は、発熱外来を受診する前に、自宅で検査キットによるセルフチェックを行い、陽性の場合は健康フォローアップセンターに登録をしていただくこと。
その内容としましては、医療体制の機能維持・確保として、重症化リスクが低い方は、発熱外来を受診する前に、自宅で検査キットによるセルフチェックを行い、陽性の場合は健康フォローアップセンターに登録をしていただくこと。
企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 建設部長 林 宏 次 君 水道部長 溝 口 英 人 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 管財検査課長
次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年9月分及び10月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しました。 次に、議員派遣について報告します。 令和4年11月9日開催の中濃十市議会議長会議員研修会及び令和4年11月11日開催の可茂地域市町村議会議員研修会に、それぞれ議員を派遣しました。
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年8月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しました。 次に、閉会中の委員の選任について報告します。 高木将延君におきましては、委員会条例第7条第1項ただし書の規定により、欠員となっております予算決算委員会、建設市民委員会の各委員に10月24日付をもって選任しました。
1年間、コロナの感染拡大をさせないために、検査が必要だと専門家の間でも言われていましたが、市の対応は県の対策に任されていたということが主な内容でした。 収まらないコロナ感染への対応の不十分さが他市に比べられ、高山市の対応の不十分さに、市民の間からも意見が出されていました。どれだけ市民に寄り添った市政だったかが問われなければならなかったのではないでしょうか。
子どもの原点は、子どもを産んで安心、安全に育てられる環境であるということ、妊産婦、新生児に限らず、子どもに対するこれからの施策を議論したいとの説明があり、少子化対策、子育て支援のスタートとして、妊娠、出産、子育て施策が、移住定住施策、住みたいまちの魅力につながると考えるので、妊産婦産後健診、新生児聴覚検査の予算の増額、回数の増加を求めたいとの意見がありました。
農業用ため池の上流にあるこうした残土置場の井戸から、環境基準値の2.8倍を超える水銀が今年2月に検出され、8月29日に採取した検査におきましても、値は異常値の域にあるままです。原因については、自然由来だろうと言われているだけであって、原因の解明はできていないという現状であります。リニア建設工事自体の安全面や膨大な残土処分問題を抱えるリニア工事については中止をすべきものであります。
検査につきましては、医師が必要と判断された場合に実施されているとなっております。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人君。 〔15番 若林正人君登壇〕 ◆15番(若林正人君) それはホームページ等で出てくることであったということなんですよね。
受診後は、診断結果や産業医の意見に基づき、要精密検査の対象者への再検査の受診指導や職員健康相談員による個別指導のほか、共済組合による生活習慣病の重症化予防対象者に対する個別の保健指導などを実施しているところでございます。 そのほか、毎月、保健室から健康だよりの発行による健康啓発や、職員互助会と連携して健康診断の再検査費用の助成の取組も行っているところです。
最後に、入札制度及び検査について質問をさせていただきます。 これまでも、入札制度について幾度となく質問をさせていただきました。入札は単に業者選定をするだけでなく、制度の応用によって市内事業者の受注機会の拡大や、それから市内事業者の下請率の増による関市経済の循環を増大させる、そういった機能がある。
関市での3歳児健康診査における目の検査方法は、自宅で保護者が実施する4種類の絵の指標を用いた視力検査と、10項目の目に関するアンケートのほか、平成31年1月からは先ほど申し上げました県のモデル事業を活用し、屈折検査機器、スポットビジョンスクリーナーと呼びますが、その機器を用いた検査を導入いたしております。
次に、例月現金出納検査報告書4件につきまして、皆様に配付してございますので、御承知おきを願います。 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 次の本会議は、来る12日の午前10時から開きます。議事日程は、議案質疑及び代表質問、一般質問でございます。 本日は大変御苦労さまでございました。 これにて散会をいたします。
監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年7月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付いたしました。
先日、皆様方に現地確認していただいたとおり、順調に進んでおりまして、11月1日の竣工を目指してということで、10月中旬には建築確認の検査もいただいてというような、そんな流れになっております。
次に、監査委員から、例月出納検査及び定期監査上期の結果報告書が議長の下へ提出され、その内容については、お手元に配付しておりますとおりですので、御承知願います。 次に、報第14号 損害賠償の額の決定の専決処分については、配付しておりますとおりですので、御承知願います。 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。
新型コロナウイルス感染症の対応として、岐阜県指定の診療・検査医療機関として発熱外来を開設し診療等を行い、コロナ専用病床を確保し、患者の受入れを行いました。 患者数につきましては、10ページ、患者取扱状況のとおり、令和2年度にはコロナ禍による受診控えから外来は減少しておりましたが、令和3年度は回復いたしました。入院につきましても令和2年度より増加しております。
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年5月分及び6月分の例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しました。 次に、議員派遣について報告します。 令和4年6月23日に議員を派遣しましたので、その結果をお手元に配付しました。 ここで9時10分まで休憩とします。
長期優良住宅の認定制度創設前に建築された住宅も対象となるとのことだが、限りなく遡れるのかとの質疑に対して、建築士等による現況検査などを実施し、定められた基準以上の性能を持つ既存住宅であれば、建築時期に関わらず認定の対象となるとの答弁。 その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
次に、議第49号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)については、岐阜県委託事業の地域外来・検査センターの閉鎖に伴う関連経費として947万円余りを減額するもので、委員からは特段の質疑もなく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
妊産婦健診等子育て支援も、検査回数や上限助成額の引上げ、きめ細かい改善が必要ではないでしょうか。当市は、多胎児童、多胎妊娠については、2回分プラスして16回の健診助成が行われています。地元の医師からは、「若い人口を増やそうとすれば、保健センター業務及び妊産婦健診、乳幼児への助成は不可欠である」との声が届いています。